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  • 通信制高校講師へインタビュー

    早稲田サポート学院の講師へインタビューをしました。
    なぜ通信制高校で講師になったのか?
    そのきっかけをご紹介します。

    通信制高校で講師になったきっかけは?

    名古屋市の通信制高校「早稲田サポート学院」の先生になろうと思ったきっかけは、大学に入り現在の多様な教育のあり方について知ったからです。もともとは全日制高校の先生を志望していたので、愛知県に通信制高校があるということは理解していましたが、通信制高校を選択することにはあまり理解がありませんでした。しかし、人それぞれの思いや事情があることを知り、興味を持ちました。高校は卒業したいという気持ちは多くの人が持っていると思います。時間がない中、あまり外にでられる環境ではない中でも懸命に勉強して、社会との窓口を作ろうとしている人を支えたいと考え、志望しました。

    講師としてのやりがいは?

    通信制高校の先生をすることは、きっと愛知県立の全日制高校の先生とは違った難しさがあります。生徒の数が少なくても、生徒それぞれの個性はより一層強いです。時には話を聞いてくれなかったり、なかなか勉強を手につけてくれない子もいます。しかし、生徒に合わせた会話やサポートをすることで心を開き、進んで勉強してくれるようになった時は大変嬉しいものです。先生としてだけでなく、気軽なおしゃべり相手にまでなれたら、信頼してもらえる人になれたのだと実感します。そしてまた、最後まで彼らをきちんとサポートしていこうという気持ちにさせてくれます。

    ぜひ、一度当学院へ見学にきませんか?
    講師一同情熱をもってみなさんに対応いたします。